【愛知県】東海まつり花火大会2023！日程と花火の見える無料穴場スポット

東海まつり花火大会は、愛知県東海市と茨城県那珂郡東海村で、同じ「東海まつり花火大会」があるみたいですが、今回紹介するのは、愛知県東海市の花火大会です♪

この愛知県の東海まつり花火大会では、花火の数がとにかく多いこと、2時間くらい打ち続けていることや、出店の多さも必見の花火大会です。＾＾

今日は、東海まつり花火大会の開催日程、時間、場所、行き方（アクセス）、見所やおすすめのホテル（宿泊先）などの情報をまとめてみました。＾＾

2023年度 東海まつり花火大会：日にち・開場時間・開催場所

日程・日にち	2023年８月12日（土）
開催時間	19:30～20:30　※荒天の場合は翌日に延期、小雨決行
開催場所	愛知県東海市中央町「大池公園」

東海まつり花火大会：見える場所・無料の穴場スポット

無料で花火の見える穴場スポットとしては、

大池公園の南側にある「東海市立中央図書館」の屋上から見ることができるそうです。

また、高横須賀駅近くの高架下辺りは田んぼが多く、花火の全貌を見ることはできませんが、静かに見ることが出来ます。

あと、よく見えると噂になっているのが、太田川駅にあるビアガーデンの屋上です♪

少し場所は離れますが、東海市高横須賀店のヤマナカの駐車場辺りからも見ることが出来ます。

ここはあまり知る人がおらず、またお店に迷惑をかけないように少人数などで行くようにすれば、車も止めることが出来て、いいスポットなのではないでしょうか。＾＾

東海まつり花火大会：おすすめの無料駐車場案内

花火会場周辺では、東海市立の小学校の校庭グラウンドなどが解放されるので無料駐車場になります♪

ただし、駐車場として利用できるのは、午後3時から夜の10時までと、時間が限られているようですので、気をつけてくださいね。＾＾

東海まつり花火大会：行き方・アクセス

大池公園の周辺がかなり閉鎖されるため、抜け道のようなものがあまりありません。

太田川駅から徒歩で行くのが、いちばん近い気がします。

東海まつり花火大会：見所・おすすめスポット

出店の数が本当に多いことです。＾＾

山上に公園がありますが、山下から山上まで左右にずらりと出店が並んでおります。

公園で行われるため、出店で買い物をして、公園の芝生に座って花火を眺めることも出来ます。

また、子供も大人がしっかりとみていれば公園なので、退屈せずに遊ぶことが出来ます。

かなり広い公園のため、散策をしながら花火を眺めるのも中々に風情があります。＾＾

東海まつり花火大会：混雑状況

18:00頃から混雑し始め、終わりごろは帰る人で溢れます。

なので、終わるよりも少し早く帰る方が得策です。d(￣ ￣)

特に、子供連れの方はとにかく人が多いので、はぐれないようにしっかりと手を繋いだり、抱き抱えたりした方が安全だと思われます。

あまり街灯がなく少し暗いので、足元にも気をつけて歩くといいと思います。

東海まつり花火大会：おすすめのホテル・旅館・宿泊先

おすすめのホテルは、「ルートイングランティア東海」が出来たばかりで新しくオススメです（＾＾♪

ルートイングランティア東海

温泉もあり、家族連れでも友達同士でも、1人でも泊まりやすく、料金もお安いです。

宿泊客は温泉の時間が長く使えるところもポイントが高いと思います。

中にレストラン等もあり、食事にも困りません。

東海まつり花火大会：おすすめのトイレ情報

大池公園内にありますが、人が多いため、近くのコンビニやスーパーを事前に探しておいた方がいいと思います。

ヤマナカ東海店など少し遠いですが、遅い時間まで営業しているのでおすすめだと思います。

ただそれでも混雑する可能性はあります。

東海まつり花火大会のまとめ

愛知県の東海まつり花火大会では、打ち上げ場所でしか見れないミニ花火のようなものもあり、池もあわさってとても美しく、儚くて綺麗な光景になっております。

約4,000発の花火が打ち上げられ、過去の来場者数は約130,000人だそうです。＾＾

公園で行われる花火大会なので、家族で美味しい食べ物に舌鼓を打ちながらのんびりと素晴らしい花火を体験するのもいいですね。＾＾